アンチエイジング成分フラーレンを解説します!

今大注目のアンチエイジング成分!フラーレン!

フラーレンの構造

30歳を過ぎたころから肌の乾燥、ハリ不足、小じわ、ほうれい線などが
気になるようになりました。

 

一般的に見ても30歳を過ぎると目に見えて肌の老化が進んで
いきます。

 

では、「老化」とはどういうことでしょうか?

 

老化とは肌が「酸化」していくことです。

 

紫外線やストレスなどが原因で体内で「活性酸素」が発生し、
肌を老化させてしまいます。

 

この老化の原因となる活性酸素を無害化し、年齢を重ねると乱れてくる
肌のターンオーバーを正常に保ってくれる成分が「フラーレン」なのです。

 

フラーレンは高い抗酸化力(アンチエイジング力)を持っており、
シミ、シワ、毛穴、くすみ、にきびなど様々な肌トラブルに効果を発揮して
くれます。

 

ハリ、うるおい、透明感やキメが整うなど嬉しい作用ばかりです。

 

海外では、アンチエイジングやレーザー治療後のケアにフラーレンが
使われています。

 

ノーベル賞も受賞したフラーレンは安全性の高いエイジングケア成分で、
サッカーボール状の形状をしています。

 

管理人は2017年よりフラーレン配合の化粧水と美容液を使用しています。

 

次の日からずっと気になっていた目元の乾燥、ハリ不足、小じわに変化が出て、
使い続けるとほうれい線が薄くなり、透明感のある肌に変化しました。

 

30代後半になり、さすがにすっぴんでい続けるのは難しいなと思い始めた頃
フラーレンと出会い、使い続けるほど自分の肌がキレイになっていき、すっぴん
にも自信が持てるようになっていきました。

 

敏感肌でもトラブル無しで使えるので、今では手放せない成分になっています。

 

30代、40代ならいいけれど50代以降はそうはいかないのでは?と思った方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

ですが、70代の母にも同じような変化がすぐに出てもう前のフラーレン無しの
美容液には戻れないと言っています。

 

年代問わずエイジングケアが出来る成分です。

 

こちらでさらにフラーレンの持つ素晴らしい効果を見ていきましょう。

 


フラーレンの持つ驚異の効果!

ビタミンCの172倍もある高い抗酸化力

 

VEやVC誘導体などの抗酸化成分は特定の活性酸素にだけ
1回のみ作用します。

 

対して、フラーレンは様々な活性酸素にそれぞれ作用し、
12時間以上連続で繰り返し活性酸素を無害化し続けて
くれます。

 

抗酸化力

 

 

抗シワ作用

 

ダメージをどんどん修復して、元通りの元気な細胞へと導きます。

 

光老化によるシワを防止し、ハリ・弾力が増します。

 

2ヶ月の連続使用で目尻にできた表情ジワが薄くなることが
臨床実験で確認されています。

 

キメが整い、毛穴が目立たない肌へ

 

フラーレンは角質の状態を整えてくれるので、使い続けていくことで
キメが整っていきます。

 

細胞一つひとつを元気にふっくらさせてくれるので、毛穴も引き締まり
なめらかな肌へ導きます。

 

シミ防止作用

 

シミ抑制

 

スキンバリアの安定化

 

スキンバリア機能

 

ニキビ・赤ら顔の改善

 

 

養毛作用

 

毛成長速度

 

抗糖化

 

 

製品の安定化